やさしく社会を読み解く
「高齢女性は子供を産めない」──問題は“言い方”じゃない新着!!
2025年7月9日
「高齢女性は子供を産めない」──この発言が示すのは、女性の“機能”で価値を測る社会の構造。表現の問題ではなく、背景にある無意識の偏見を読み解きます。
ストア哲学は体制の詭弁だった新着!!
2025年7月7日
ストア哲学が現代で再評価されている背景を掘り下げながら、禁欲や理性信仰が構造維持の装置になっている可能性を考察。感情を抑えることの危うさと、感じる自由の大切さについて語ります。
ちょちょいと鉛筆舐めて、まるっと平和解決──“お金”の正体を知れば、絶望は希望に変わる新着!!
2025年7月7日
お金はただの数字?予算とは命の優先順位。生きづらさの正体を、社会構造と心の仕組みから読み解きます。
日本という家族を支配するのは誰?新着!!
2025年7月6日
日本の主要政党を“家族キャラクター”にたとえて政治の今を読み解く。れいわは母ちゃん?自民は長男?思わず納得、ちょっと笑えて本質を突く政治コラム。
文明が崩れるとき、人々は「虫の大切さ」すら見えなくなる新着!!
2025年7月5日
文明が崩れるとき、人は当たり前の真実に気づけなくなる──中小企業や社会の土台が見えなくなる現代に、私たちは何を感じ取るべきか。
山本太郎さんを「怪しい」で終わらせないでほしい──言葉の奥にある“にじみ出るやさしさ”新着!!
2025年7月4日
山本太郎さんを「なんとなく怪しい」と遠ざけるのはもったいない。涙ながらに訴える姿の奥にある、本当のやさしさと信念を知ってほしい。彼が目指す「生きているだけで価値がある社会」とは?
アメリカに逆らえない国、日本。──共依存からの脱却は可能か?新着!!
2025年7月3日
アメリカに逆らえない日本は、共依存の家族関係とよく似ています。怖いから従い、感謝と支配が混ざる構造の中で、本当の自由を失っているのかもしれません。国も人も、依存ではなく尊重でつながる関係へ──そのために必要な「境界線」について考えます。
「弱者の味方」じゃなかったの?立憲民主党の本当の“支援先”とは
2025年7月2日
立憲民主党は本当に弱者の味方なのか?支持母体をたどると、大企業や官僚との深いつながりが見えてきます。他党とれいわの違いを明らかにし、政治の本質をやさしく読み解きます。