婚姻率が下がっている本当の理由は”愛着の問題”だった

こんにちは、
「結婚は修行」という言葉に、激しく首を縦に振りたい竹内です。

最近、婚姻率の低下がよく話題になります。

  • 経済不安
  • 価値観の多様化
  • 女性の社会進出
  • 恋愛離れ

このあたりがよく言われる理由ですが、
僕から見ると もっと深い“社会構造の問題” があると思っています。

それは、ひとことで言えば、

「愛される=自由を失う」という体験を持つ人が増えたからです。

親の“重たい愛”がつくった、結婚への潜在的恐怖

僕たちの世代は、多かれ少なかれこんな環境で育ってきました。

  • 過干渉
  • 完璧主義
  • 生き方の指示
  • 子どもの自由の剥奪
  • 「あなたのため」が実は親のため
  • 良い子であることの強制
  • 親の機嫌に合わせる生活

そして、
母親の負担が異常に重くなりがちだった。

なぜか?

父親が家庭に不在だった

  • 長時間労働
  • 単身赴任
  • 会社の付き合い優先
  • 男性の感情表現の禁止文化
  • 夫は仕事、妻は家事と子育てという常識

これらの構造によって、
母親一人が「育児・感情ケア・教育」を抱え込む社会ができてしまった。

結果として、
母親の不安がそのまま子どもに流れ込み、
“重たい愛” が家庭のスタンダードになった。

子どもは学ぶ。「愛される=コントロールされる」

愛されると自由を失う。
愛されるためには我慢が必要。
愛されると期待を背負う。
愛されると息が詰まる。

これらは「思考」ではなく、
身体に刻まれた 身体OS(愛着のパターン)

そしてこのOSを持つ人が、大人になり結婚適齢期を迎えると…

  • 好かれると怖い
  • 求婚されると逃げたくなる
  • 一緒に住むのが息苦しい
  • 自由を失う恐怖が出てくる

つまり、

恋愛はできても、結婚はできない。

こういう構造が自然とできてしまうのです。

これは「わがまま」でも「覚悟がない」わけでもなく、
心のクセでもない。

ただ、時代の構造が生んだ、ごく自然な“身体反応”なんです。

婚姻率は、愛着の集団データでもある

婚姻率の低下は個人の怠慢でも価値観の崩壊でもありません。

それよりも、

時代そのものが「愛=束縛」に見えるような社会構造になっていた。

これが一番の問題。

高度経済成長期、社会では成果主義がもてはやされ、自己責任論がエスカレートしていきました。

これが家庭の中にまで流れ込み、
親の無価値感や不安を、子どもに背負わせるという流れになっていった。

そこで育った世代が今、結婚適齢期を迎えている。

婚姻率が下がったのは当然の帰結なんです。

「誰のせいでもない」からこそ、自由になれる

過干渉になった親が悪いわけでもなければ
距離を取りたくなる子どもが悪いわけでもありません。

全部、
その時代の社会構造がつくった“必然のパターン”です。

僕が「誰のせいでもない」と言うのは、
別に、責任を曖昧にしたいからではありません。

むしろ逆で、

構造で見れば、人を責めなくてよくなるし責めなければ、癒しが始まるから。

個人ではなく構造を見ると、
人は自分のことを許せるようになるのです。

じゃあ、どう生きていけばいいのか?

婚姻率を上げる必要なんて、本当はないんです。
形式にこだわる必要もない。

大事なのは、

  • 自分の不安を抱きしめられる力
  • 自分の安全基地を自分の中に作ること
  • 自由とつながりの“ちょうどいい距離”を見つけること

たとえば、
事実婚という形もいいし、
ゆるい同居、週末婚、コミュニティでの暮らし、
あるいは老後施設での共助的な生き方でもいい。

「結婚」という形式に縛られなくていい。
それで人と、ゆるくつながることは可能です。

そのバランスを、自分らしく選べばいいんです。

結論:婚姻率の低下は“時代のOSアップデート”のきっかけになる

昔のような、

  • 我慢
  • 犠牲
  • 役目
  • 束縛
  • 家制度の残り香

そんな結婚ができなくなったのは
むしろ健全な変化です。

人々が、自由と尊厳を求め始めただけ。

だから婚姻率の低下は、
“堕落”ではなく 成熟のプロセス なんです。

これから、本格的に風の時代がやってきます。
婚姻率の低下は、その過渡期の現れる症状のようなもの。

ゆるく、しなやかに生きていきましょう。

「変われない理由」がわかれば、人生はもっと軽くなる

生きていて、
「頑張ってるのに、なぜかうまくいかない」
そんな瞬間は誰にでもあります。

気持ちの問題でも、性格のせいでもなくて、
心の奥にある“OS(無意識のプログラム)” が、
そっとブレーキをかけていることがあります。

・自信が持てない
・行動したいのに止まってしまう
・人の顔色をうかがってしまう
・幸せが続かない
・なぜか同じパターンを繰り返す

こうした“生きづらさの根っこ”には、
必ず理由があります。

あなたがおかしいわけでも、
努力が足りないわけでもありません。

ただ、心の仕組みを知らなかっただけ。

その 「原因」 を丁寧に読み解いていくのが、
この10日間のメール講座です。

10日間で、心の構造がやさしく整理されていきます

このメール講座では、
「変われない理由」を
心理学 × 無意識のOS × 愛着の仕組み
から、わかりやすく解説しています。

難しい話はいっさいありません。

  • なぜ自分を責めてしまうのか
  • なぜ同じパターンを繰り返すのか
  • なぜ“本当の気持ち”が見えなくなるのか
  • なぜ頑張りすぎてしまうのか
  • なぜ不安が消えないのか

こうした疑問が、
一つずつ優しくほどけていきます。

読むだけで、
「ああ、そういうことだったんだ」
と心がふっと軽くなる内容です。

このメール講座が大切にしていること

誰も責めないこと。
自分を責めさせないこと。

頑張れとも、
前向きになれとも言いません。

ただ、
あなたの心のOSを理解して、
今より少しだけラクな生き方に変えていく。

そんな、静かでやさしい10日間です。

読むだけで大丈夫です

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変わらなかった理由がわかったとき、人生は変わり始める

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「そろそろ生き方を整えたい」と感じているなら、
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毎日ひとつずつお届けします。

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