やりたいことを見つける脳の使い方

こんにちは、ライトワーカー起業コーチ、心理セラピストの竹内ともひろです。
やりたいことが分からない。自分は一体何をすればいいのだろう。そう思うことはありますか。
今回はやりたいことを見つける方法についてお伝えしますね。
失敗しないことはいいこと?
やりたいことを見つけるには、実は脳の使い方が大事です。脳の使い方を間違えると、やりたいことから遠ざかり、人生の迷子になってしまいます。
では、脳をどう使えばいいのか。
それは「子供の脳」を使うことです。
子供の脳とは、楽しい!面白い!もっと知りたい!そんなワクワクする感情を司っている脳の部分です。
大人になると、常識や自分の経験に囚われて、次第に子供脳を使わなくなります。子供の頃に感じた、夏休みが始まる前や遠足の前日のようなワクワク感はどんどん感じなくなります。
なぜそうなるかというと、経験を積むことで新鮮な体験が減っていくこともありますが、もう一つ子供脳を使わなくなる理由があります。それは損得で物事を考えるようになることです。

損したくない。失敗したくない。嫌われたくない。傷つきたくない。大人になると、そうやってリスクを取ることを怖れるようになります。
リスクを遠ざけた結果、同じことの繰り返しのつまらない日常になっていきます。大きな失敗はないですが、心がどんどん心が老化していってしまいます。大袈裟に言えば、心が死んでしまうのです。
人生に正解はない
ワクワクする感情は、必ず未知の結果とセットで起こります。やってみないと分からない。やってみたらどうなるんだろう。一体、何が起きるんだろう。そんな未知の結果を知りたいという気持ちから、ワクワクするのです。
やりたいことが分からない人は、本当はやりたいことがわからないのではありません。正解が分からないのです。
正解とは、必ずうまくいくという答えです。こうすれば必ずうまくいく。こうすれば絶対失敗しない。そういう正解を求めているのです。ですが、そんな正解はありません。結果がどうなるかなんてやってみなければ分かりません。
実際やってみなければ、うまくいくか、失敗するかなんて誰にも分からないのです。
やりたいことを見つけたいなら、リスクを取る必要があります。失敗するかもしれないし、傷つくかもしれないし、嫌われるかもしれないし、損するかもしれません。
でも、やってみたら、成功するかもしれないし、心が満たされるかもしれません。今よりもっと愛されるかもしれないし、得をすることだってあるかもしれません。
リスクを取れない人は、大きな失敗はないですが、大成功もありません。心が踊るようなことも起きません。やりたいことを見つけたいなら、リスクを取ることは不可欠なんです。
小さなチャレンジから始めよう
ただ、だからと言って、いきなり大きなリスクを取るのは怖いですよね。最初から大きなリスクを取るのではなく、小さなリスク、小さな失敗を自分に許しましょう。失敗してもいいか、損してもいいか、そう考えるとリスクを取りやすくなります。
例えば、いつもの馴染みのレストランではなく、新しいお店に入ってみる。レビューを見ないで、直感で選んでみる。いつもとは違う駅で降りて、街をぶらぶらしてみる。いつもは着ないような服にも挑戦してみる。いつもと違うジャンルの本を読んでみる。内容をよく知らない映画を見てみる。
そんな小さないつもと違うことをやってみてください。前々からちょっと興味があったけれど、尻込みしていたこと、気にはなっていたけれど、なんとなく敬遠していたことなんて最高です。そういうのがいいんです。
大丈夫、大したことは起きません。失敗したところで、少し時間やお金が減るだけです。なんてことはありません。でも、うまくいけばそこからやりたいことへの道が開ける可能性があります。
やりたいことを見つけたいなら、ちょっとドキドキする小さな挑戦から始めてみてください。
今日も応援していますね。