泳ぎ続けるのが癖になってた
── マグロ人生に、ちょっと休憩を。

「何もしない時間」が、ちょっと怖い。
体は休んでるし、仕事の合間にはちゃんと一息ついてる。
でも、どこかでいつも、心のどこかがザワザワしてる。
頭の中は止まらなくて、「次は何をやろう」と考えてしまう。
そんな自分をふと思ったとき、
「あれ? これって……マグロじゃん」って笑ってしまった。
泳ぎ続けないと死んじゃう魚、マグロ。
止まったら沈む気がして、いつもどこかへ向かっている。
そんなふうに、「止まらずにいようとするクセ」が、いつの間にか染みついていたのかもしれない。
ゆっくりしてるつもりなのに、休めてない
ここ最近、何人かのクライアントさんが「明るく元気でいなきゃ」と話していた。
その言葉を聞いて、私は「ああ、それは大変そうだなあ」と思った。
だって私は、無理して笑ったり、明るくふるまったりするタイプじゃないから。
でも、気づいたんです。
「無理に元気を装ってはいないけれど、止まることには不安がある」って。
たとえば、1日なにも予定がない日。
のんびり過ごすつもりでいても、どこかで「なにかしたほうがいいのかな」と考えてしまう。
SNSを見たり、仕事のことを考えたり、自分を責めたりまではしないけど、
ほんとうに“何もしない”ってことが、できてない気がする。
そんな自分に気づいて、ふと、笑ってしまったんです。
追われているのは「外」じゃなくて「内側」
何かに追われている感じがする──
それは、たしかに「仕事」だったり「お金」だったり、現実的なこともある。
でも、根っこには
「何者かにならなきゃ」とか
「止まったら忘れられてしまう」とか
そういう“昔からの思い込み”がある気がして。
気づかないうちに、
「がんばってる自分じゃないと愛されない」っていう刷り込みが、
私を泳がせていたのかもしれない。
マグロ人生に、ちょっと休憩を。
本当は、泳がなくても死なない。
止まったって、だれも責めない。
むしろ、止まって、ぼーっとしてる時間こそが、私を癒してくれる。
海の上でぷかーっと浮かぶような時間。
なにもしないで、ただ「今ここ」にいるだけの時間。
その中で、ようやく心が休まることもあるんだなと、最近は感じています。
きっと私はまだ、完全にマグロを卒業できていない。
でも、「ちょっと休憩してもいいかな」と思えるようになった。
その一歩だけでも、ずいぶん楽になった気がします。
あなたの中のマグロにも、声をかけてあげて
もし、あなたの中にも「止まったらまずい」って焦る気持ちがあったら──
そっと、こう言ってあげてください。
「大丈夫だよ。今は、ただ浮かんでいよう」
止まらないと見えない景色もある。
何もしないからこそ、届く声もある。
そして、休んだその先に、また自然に泳ぎ出せるタイミングも、ちゃんとやってくる。
がんばることが自然だったあなたへ。
たまには、マグロをやめてもいいよね。
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投稿者プロフィール
- 自己受容セラピスト。自己肯定感の低さや生きづらさに悩む方を中心に、これまで3,000人以上の問題を解決。解決志向アプローチや再決断療法など、複数の心理療法を組み合わせた独自のセッションで、相談者が本来の自分を取り戻し、自然体で生きられるようサポートしています。
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