自分を大切にする心理学
理屈を手放す勇気──感覚的に生きるという原点回帰
2025年6月9日
現代人は考えすぎている──思考に頼りすぎた私たちが、もう一度“感じて生きる”ことを思い出すために。理屈を手放し、感覚を信じて生きるという原点回帰の提案。
「カメハメ波が出るって言えばいいのに」──わからないまま信じる力
2025年6月5日
理屈で説明できないことの方が、この世界には多い。レイキヒーリングをめぐる一言から見えてきた、「わからないことを信じて生きる力」についてのエッセイ。
殻とともに、生きてきた 〜ヤドカリみたいな私の生き方〜
2025年6月3日
興味はある、でも怖い。半分だけ顔を出して生きてきた。そんな“ヤドカリみたいな自分”を責めずに受け入れることで、少しずつ前に進めるようになった私の話。
好きなことなら、辞めたいなんて思わない──田舎暮らしと“幻想”の話
2025年6月2日
田舎暮らしや古民家再生に憧れる人が増える一方で、理想に疲れて都会に戻る人も。好きなことなら、苦労しても辞めたいとは思わない──本当の豊かさとは何かを静かに問いかけるエッセイ。
連続詐欺事件は、自分へのサインだった
2025年5月30日
家族や受講生に起きた“連続詐欺事件”を通して、自分の過去の未熟な選択と向き合うことになった体験談。現実が教えてくれる「心のサイン」とは何か?自己受容と変化のきっかけに。
「もう同じ轍は踏まない…多分(笑)」― 借金と自己嫌悪から見えた、自分を許すということ
2025年5月30日
借金や自己嫌悪を抱えてきた過去を振り返りながら、「未熟だった自分を許すこと」「未来に責任を持つ生き方」について綴ります。自己受容と気づきのプロセスを、ユーモアも交えて。
正解はひとつじゃない。国語が苦手だった私が気づいた“自分の答え”の見つけ方
2025年5月26日
学校の国語のテストが苦手だった理由。それは「正解を一つに決める」ことに違和感があったから。本当は、あなたの気持ちにも“あなただけの正解”があるんです。
闇を描くことで、光が生まれる 〜水彩画から教わった、心の風景〜
2025年5月25日
水彩画の体験を通して気づいた、影と光の共存の美しさ。自分の中の“闇”を受け入れることで、人生に深みと平和が訪れるというお話です。